よしなしごと/2004-04-09
＜私＞今日も風邪気味〜
だいぶ不調でした。それでもきちんといつもどおり出勤しましたけど（＾＾）
でも、今日は、今やっているソフトを入れる機械の納品が迫っているということで、一日バタバタと忙しく仕事をしておりました〜。私の場合、本格的に仕事に集中し出すとかなりはかどるかわりにかなり体力も消耗してしまう。気がつけば時刻は９時を回っているし。あ〜、楽にならん（涙）
で、明日も出勤だわ〜（涙）
＜News＞敵の敵は味方、というわけか？
シーア派とスンニ派が「反米」で共闘 バグダッド
これでイラクで対立していた２大勢力がとりあえず１つにまとまることになりそう。
アメリカ側につくと言うことは市民の敵になると言うことに他ならない。こんな状況では支援活動なんて無理だから、とりあえずは撤退するのが筋でしょう。というか、撤退するなら最高の機会だと思うのだけど…
＜News＞今でも葛根湯（笑）
山之内製薬が「葛根湯」の仕組み解明 漢方に注目
そういや落語に『葛根湯医者』というのが出てきます。どんな病気にも葛根湯を出す医者、ですね。しまいに付き添いの元気な人まで出してしまうと言う（笑）
逆に言えば、それだけ昔からポピュラーな薬だったということなのでしょう。確かに身体を温める効果はありますが（＾＾）
そういやこの手の医者が出てくる落語に「ちしゃ医者」というのがありますね。やはり演者は桂枝雀さんが最高だったなあ。あの人の演じる医者が言う「カッコントゥ〜」という独特な響きは今も耳に残ってます。
てなわけで、風邪気味な私は今、飲んできてしまいました〜（笑）
＜笑＞超音速ミニバン？！
マッハ３のスピード違反!?
マッハ３って、いくらなんでも早すぎ（笑）
というか、車道を走っていても見えないんじゃ？
中央アフリカの髄膜炎菌性髄膜炎情報（ＷＨＯ）
Meningococcal disease in Central African Republic
先日からナイジェリアやブルキナファソ、チャドなどで流行しているとここに書いている髄膜炎菌性髄膜炎は中央アフリカ共和国でも流行している。アフリカの中央部一帯ではこの病気の感染者は多い。治療しなければ50%、治療しても10%近くが亡くなり、生き残った者もさまざまな障害が残ることが多いこの病気、まだまだアフリカ各地で流行するのだろうか…
参考：髄膜炎菌性髄膜炎とは？（国境なき医師団）
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