よしなしごと/2006-01-12
＜私＞Z22快調… †
もちろん問題がないわけではないのですけどね。たとえば、J-OS for Zireのベータ版（Z22もこれを使う）の小さい字には第２水準フォントが入ってないので、時折見えない字があるとか。でも、総体的にはいい感じ。なにより小さくて軽いっ！NX80Vはおろか、N700iと比べても軽いのだから（＾＾）
たとえばドコモの携帯でもこれより軽いのは25xiシリーズくらいでしょう。
まだ、操作に慣れてないこともあるのでしばしば人間側の動きが止まったりするのだけど、慣れてくればかなり使えそうな感じ。機能的には前のCLIEのNX80Vはもちろん、今の最新機種に全然及ばないのだけど、日々にぼんやり使うにはすごくいい感じです。
ひょっとしたら、こいつ、すごいのかも（＾＾;;
＜酒＞今日のお酒 †
新梅田食道街「樽・金盃」?
ぬる燗１杯＋ひや３杯
黒豆、大根煮、焼きおにぎり
今日は９時まで仕事をした後、帰りに寄ってしまいました。入ると常連の方の隣に行ってしまって、それからしばらく楽しくお話ばかり〜（＾＾）
その方が帰られた後も、また別な方とお話が進んだり、マスターとも話をしたりと、ずっと話しどおしだったので、気がついたら帰る予定だった１０時が遥か昔になってしまってました〜（汗）
＜私＞帰ってアニメ †
帰って、あと少し、と食事をしながらテレビを見ていたら、カートゥーンネットワークで昔の手塚アニメの「リボンの騎士」と「悟空の大冒険」をやってた。全部見ちまいました〜（＾＾;;
「リボンの騎士」はストーリーもののアニメなので今の人でもわかるだろうと思うけど、「悟空の大冒険」って、あんなに時代の雰囲気持ってたアニメだったのね〜。今の人にはついていけないでしょう。たまたま見たのが特にそうだったのかもしれないけど。
おそらくうちの子供にもわからないだろうな〜と思いつつも、時代の雰囲気を楽しんでました。だって、当時の野球中継とか、オリンピック（と言えば東京五輪！）の聖火のパロディとかですし〜（笑）
ドラえもんの声でおなじみ大山のぶ代さんとおぼしき声も…。そのころはオバＱの声でしたけどね。なつかしい。
そんなことを思いながら見ているうちに、ひょっとしたら日本で一番すばらしかった時代は1960年代だったんじゃないかと思ってしまいました。あのころは（少なくともうちは）貧しかったけど、夢があったもんなあ…
なにはともあれ、「悟空の大冒険」のテーマの最初のところ、「スリー、ツー、ワン、ゼロ、どっか〜ん！」っての、いいなあ（笑）
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