よしなしごと/2005-12-14
＜私＞今日は奈良でお仕事っ！ †
というわけで、普段より早く出て奈良に向かう電車に。
ちょうど時間帯的にＪＲ難波から出る電車しかないので、西梅田から四つ橋線で難波まで出て、関西線へ乗り換え。このコース、意外と楽だったりして。たとえば難波まで御堂筋線でいくと死ぬほど混んでたりするし、間違っても梅田で座れる可能性はないのだけど、四つ橋線はちょっとはずれになるのと西梅田始発ということで、１本ずらせば楽々座れます。ついでにＪＲ難波からの電車はさらに楽々に座れるので、電車自体はかなり楽です（これで起きる時間が遅ければ（涙））。
ただ、お客さんのところに行くにはＪＲ奈良駅からさらに結構な距離をバスに乗らないといけないし、しかもその方向が北方向なのでちょっと辛いのだけど…
仕事の方はぼちぼちのペースですんで、帰りには大和郡山の住民でうちの会社の人間がここで別途仕事しているので、その人の車でＪＲ郡山駅まで送ってもらった。すぐ電車も来たし、すごいラッキーでした（＾＾）
＜酒＞今日のお酒 †
新梅田食道街「樽・金盃」?
ぬる燗２杯＋燗２杯
白菜漬物、ぶりあら煮
寒かったので、暖まろうかと帰りに寄ったりして（＾＾;;
忘年会シーズンで、２次会的に来た人が多かったのだろうか、お店は結構詰まってました〜（＾＾;;
そんな中、角から始まった私、徐々に中に入ってきてしまいになぜかカウンターの正面まで来てしまいました。来られている常連の方々と酒を飲みながらいろいろ楽しく話させていただきました（＾＾）
＜News＞確かにマッチのデザインって楽しかった… †
マッチ箱の美をバーチャル鑑賞 ネットに博物館
そういや、赤瀬川原平さんの「外骨という人がいた」という本の中で、宮武外骨氏のデザインを紹介する前振りとして日本で昔出回ってたマッチのデザインのすばらしさについて書いてあったのだけど、我々はかつて無意識のうちにこういうデザインのパワーの中にいたのかもしれない。
特にマッチの大箱の上に書かれていたパイプとか象とか、不思議な感じのデザインが赤基調の色で書かれている風景は無意識のうちに不思議な感じでした。
今の子ら、そういうのを見たことないでしょうから…
＜News＞そりゃ、高くすれば… †
たばこ１箱５５０円なら喫煙者半減？ ネットアンケート
そんなこと言うのなら、たばこ１箱１万円にすればいい。そしたら誰も買えなくなるだろう。でも一方で禁酒法のアメリカな時代のように密売とかが横行するに違いない。そういう安易なやり方でいいのかい？（笑）
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