よしなしごと/2006-10-06
＜私＞金曜日は、てゅりゃてゅりゃてゅりゃりゃ〜♪ †
木曜日は体調が悪くて、帰ってそのまま眠ってしまったので、こちら、更新出来ませんでした（汗）
今朝も起きて、やはり体調不良。でも会社には行かないと行けなかったので、午前中お休みして昼から出社となりました。まあ、今日１日耐えれば、明日から３連休だし…、と雨上がりの道をとぼとぼと出勤。
いつもならお昼から出勤の時は昼食は梅田で、となるところだけど、今日はほんとに不調であまり食べる気もしなくて、京橋駅外回りホームの立ち食いでうどんとおにぎり。安くついたのはありがたいのですが（＾＾;;
ただ、横で携帯でぶつくさ言ってるのがうざい。駅のはそういうのがいやですねえ…
仕事の方、なんやかやで９時半まで居てしまった。帰りはもちろん電車でまっすぐ。地元の駅についたら、弱いけど雨が降っていた。あちゃ。折りたたみ傘、もう降らんやろと思って会社に置いてきてしまった。まあ、それほどの雨でもないので、そのまま歩いて帰ったのでした。
＜その他＞色でいろいろ考えた… †
お風呂に入っているときにふと思ったのですが…
よくいろんなソフトで色の設定をやるときに、色の選択画面で、たとえば赤から始まって橙、黄、緑、水色、青、紫、と続いて赤に戻るグラデーションな並びになってるのを見ますよねえ。たとえばWindowsなら画面のデザインで色を選ぶとそういうのが出てきます。
この並びって普通におかしく思わないのだけど、よく考えたら不思議。
なぜなら、光の色は周波数で決まるのであって、その順番は赤が一番周波数が低くて紫が一番周波数が高い、と学校で習った記憶が。だとすると、なぜ紫から赤への変化を自然に感じてしまうのだろう。この２色の間にも中間色があるわけなんだけど、実際に紫と赤の間は大きく離れているはずなので…
ひょっとして音でいう倍音の関係になってるから差異をあまり感じないのかな？と思ってWikipediaで調べてみたのだけど、赤の周波数が405〜480THzなのに対して紫は700〜790THzだそうで、赤の一番低い数値を倍にしても紫の一番高い数値との間に差がある。
そういや光の三原色も特に倍数関係とかでないみたいだし、じゃあ、混ぜて色が変わるのはなぜ？（たとえば、赤い光と青い光を混ぜると紫になるのはなぜ？）とか、白の周波数がないなあ、と思って、そうか白い光は赤と緑と青の光が混じって出来るのだと思いだし、あれ？白って（光の世界では）混合色なの〜？とか。
どうしてなんでしょうねえ…
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