**＜自転車＞ツール・ド・ランカウイ第3ステージ、福島康司、4位！ [#l6046b11]
[[ツール・ド・ランカウイ公式ページ（英語）:http://www.tdl.com.my/index.asp]]~
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ツール・ド・ランカウイの第3ステージはSitiawan - Bantingの209.4km、ということで、今年のツール・ド・ランカウイ最長のコース。今日も全体としては平坦なコースのようです。~
序盤から昨日逃げた廣瀬（スキル・シマノ）や新城（梅丹本舗GDR）、ホンド（ティンコフ）など、何度もアタックがあったようだが、50km過ぎにアタックした福島康司（梅丹本舗GDR）のアタックが決まる。これにリー（ソウルレーシング）、シン（トレック・マルコポーロ）、Ahmad Lutfi（マレーシアナショナルチーム）、Manan（Letuaサイクリングチーム）の4人が追いつき5人の先頭集団に。これを追走する集団がいくつか出来るもメイン集団に吸収されてしまう。~
5人の先頭集団はメイン集団から最大5分の差を広げる。メイン集団も徐々に差を詰めるものの追いつけず残り10kmで2分15秒。ステージ優勝争いは先頭5人の集団での争いとなる。~
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先頭集団では福島康司が逃げ切るために先頭を引き続けるが、残り4kmでその集団からアタックしたのはリー。このリーのアタックは一旦吸収されるが、再度リーがアタック、福島康司、必死で追いかけるが追いつけず、差が開いてしまったようです。~
最終的にリーがそのまま逃げ切り、ステージ優勝を飾った。残り4人は5秒遅れてゴール、2位にでManan、3位にはシン。福島康司は4位に終わった。~
途中の３つのスプリントポイントを見ると、Mananが全部1位、シンが2位2つと3位一つ、福島康司は全部4位、そしてリーは一度も4位以内に入らず。どうも最初から狙ってたのか？~
メイン集団はリーから遅れること1分9秒でゴール。残りのほとんどの選手がこの集団でゴールとなりました。~
総合リーダーは相変わらずスプリック（ブイグテレコム）、総合2位は3秒遅れでドッカー（ドラパック・ポルシェ）、総合3位は同タイムでセザール（カルピン・ガリシア）。今日の順位の関係で2位と3位は入れ替わったようです。~
日本人では福島晋一（梅丹本舗GDR）が8秒遅れの総合7位でアジアン総合リーダー、野寺（スキル・シマノ）が13秒遅れの総合14位、狩野（スキル・シマノ）が同じく13秒遅れで総合19位と、昨日と変わらず。まだまだ上位争いに絡んでいます。~
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しかし、逃げて先頭を引き続けた福島康司が、リーにやられてしまったのはちょっと悔しいなあ。~
第4ステージもこれまた平坦なので、またまた日本人の活躍がまた見られるのでしょうか。そろそろステージ優勝も…。期待です♪
**＜私＞一日静かに… [#u64ffdb5]
今日は昨日結構飲んだということもあって、家で一日静かに。~
なんか頭痛が痛かったりしたのです。それもいつもでなく特定の時だけ。ちょっと気になるところです。若干血圧も高いような（涙）~
などと思いつつ、寝たり、パソコンやったりして一日が終了。~
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明日からまたお仕事がんばらなくては。その前にさっさと寝ないと、なあ（汗）
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