よしなしごと/2003-10-12
まずはワールドカップ！
日本代表、勝てませんでした（涙）
スコットランドに11対32で負けてしまった。途中、4点差まで詰め寄ったのに。最後に引き離されてしまいました。
次はフランス戦。これはほぼ負けることでしょう。だとすると、残りのプールＢの相手のフィジーに大勝、アメリカにも大勝しない限り、悲願の決勝トーナメント進出はだいぶ厳しくなってきた。
しかもワールドランキングでは、みんな日本より上なんだよな〜（汗）
ラグビーワールドカップの公式ホームページ（英語）はこちら
一方こちらは世界選手権！
ハミルトンで行われている自転車ロードレースの世界選手権。エリート男子！
出場は180人だったのだけど、5周目が終わった23:50現在、すでに3人がリタイアしたらしい。ただし、世界の名だたる選手たちの中で、日本から唯一エントリーの鈴木真理選手はまだ集団に残っている。
6周目の通過ではロット・ドモのモーレンホウト選手（オランダ）が逃げを決めて1分32秒ほどの差を集団とつけている、らしい。
しかし、まだ残りは15周。終わる頃には日本は夜が明けかけている？
世界選手権8周目
さらに3人リタイア。この時点でまだ残り177人のまま。
モーレンホウトはまだ逃げている。大集団とは2分以上の差。それをペーニャ（コロンビア／USポスタル）が1分程度の差で追いかけている。
鈴木選手は大集団の中にいます（＾＾）
世界選手権9周目(1:10頃)
ペーニャとヴェステル?（ノルウェー／チームファクタ）がモーレンホウトに追いつき3人で先頭集団を形成。大集団とは2分50秒の差をつけている。
鈴木選手はまだ大集団の後方、しかし比較的安全な場所にいるようだ。順位で１つ前にワウテルス（ベルギー／ラボバンク）、１つ後ろはモンゴメリ（スイス／ファッサボルトロ）、そうそうたるメンバーだ。
世界選手権10周目(1:19頃)
さらに2人がリタイアして175人になったみたい。
先頭は3人のまま。しかし、後ろの大集団では優勝最右翼のベッティーニ（イタリア／クイックステップ）を擁するイタリア勢が先頭を引き始める。さすがに追撃態勢に入ったようだ。その差、2分45秒。
鈴木選手は集団の前の方に出てきた。まだまだ大丈夫そう。
世界選手権11周目(1:35頃)
イタリアの追走で先頭の3人と集団の差は一気に42秒に縮まる。射程範囲に入ったところでイタリアの追撃は終了。一方、カンチェラーラ（スイス／ファッサボルトロ）がアタック。ロペス（ポーランド?）も続く。
一方後方では落車があったか、ホワイト（オーストラリア／USポスタル）ら３人が遅れている。
鈴木選手は集団の中で安定して走っている。
世界選手権12周目(1:50頃)
カンチェラーラが追いついて先頭集団は4人。しかし集団との差はわずか30秒。その集団からはフリーゴ（イタリア／ファッサボルトロ）をはじめとして何回かアタックがかかるがきまらず。12周目の周回の時点ではハモンド（パルマンス／イギリス）とメルクス（ロット・ドモ／ベルギー）が集団の前に出ている。
世界選手権13周目(2:10頃)
逃げていた4人が大集団に捕まる。再び一つの集団となって仕切り直し。何度もアタックはかかっているようだが、いずれも逃げ切れない。
鈴木選手は集団やや前方にいるようです。
しかし、いいかげん眠くなってきました。明日も仕事なのでそろそろ寝ます。
結果は明日書きますぅ〜
今日は私も自転車で…
今日しか乗れる日がないし、自転車で回ってみました。
今日の予定コースは、
自宅→北大阪急行桃山台駅→阪急南千里駅→阪急山田駅→万博記念公園
というコースで往復しようかと思っていたのだけど、途中で道を間違えて一駅分南を走ってしまった（汗）
そうなると、どんどん予定のコースから離れてしまった。しかもそうでなくてもアップダウンのある道を、さらに遠回りしたおかげで疲れも倍増です。
だいぶ走ってようやく本来のコースに戻ったときは足もつりそうだったので、あきらめて帰ってしまいました（涙）
あれから32年…
そういやこんなイベントやってたんですね〜
万博の「太陽の塔」３３年ぶり公開 ２日間１９７０人に
太陽の塔の中、そして大屋根の記憶、今でも鮮明に残っています。あんなすごいイベントはもう日本ではないだろうなあ…
はい、明日も
仕事ですぅ〜（劇涙）
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