よしなしごと/2006-12-26
＜私＞足がつるし、疲労コンパイル… †
明け方、久しぶりにいきなり足がつってしまった。痛さに目が覚めるも身体が動かず、そのまま放置して寝たら、一日ずっとふくらはぎが痛かった（涙）
これまでの経験で行くと、足がつるときはだいたい疲れが頂点に達している時が多いので、今年も年末の仕事はあと３日、がんばる以上に注意をしないと（汗）
最悪になってきたら、ふくらはぎや背筋はもとより、太ももや腹筋、頭の皮までつるときがあるから、安心出来ない。腹筋がつっても誰もわかってくれないから一人で痛いことになってしまう。悲しい…
いつもどおり出勤。あいかわらずバタバタとプログラムの虫退治。まさに疲労コンパイルだ。
お昼は京橋のいつものお店で、豚汁定食。行きが寒かったので、そなえつけの一味をふだんより多めにたっぷり入れて食べる。おかずは豚汁と海苔だけなのだけど、それでも十分なくらいの量。大きめのおわんに具がたくさん、というか、豚汁風煮物に近い感じだ（笑）
しっかり食べたら、身体中熱くなってしまって、帰りは寒い中汗をかきながらかえったのでした♪
しかし、お店でちょっと…。ちょうど空いていたので広々としたところに座ったつもりだったのだけど、いきなり横に４人の団体が私の左にずらっと。この一番右の人がこちらを押してくれる。あちらはみんな仲間なんでしょうから、少しずつ譲ってくれればいいのに。
こちらももっと右に寄りたいのだけど、ちょうどすぐ右には京阪電車の高架をささえる柱があって、箸が思うように使えない。なんとかしてくれえ〜
夜は９時頃まで仕事をして、どこにも寄らずにうちに帰ったのだけど、阪急梅田駅でうちに携帯（FOMA）で電話をかけようとしたら、繋がりはするのだけど、そして向こうの声はこちらに聞こえるのだけど、こちらの声が向こうにとどかない。最近こうなることが多いような。
あんまりなので、NTT Docomo関西のお聞かせ下さい!FOMAの電波状況というところに現象を書いた。果たして改善されるのだろうか…
途中、京橋でも梅田でもたいそうな雨で、こぶりな折りたたみ傘しか持ってなかった私は電車を降りるときに戦々恐々だったのだが、最寄り駅に着いたら、雨はほとんどやんでいた。ちょうどこれで終わりになったらしい。せっかく出した傘をカバンに押し込んで帰ったのだった（＾＾）
＜WHO＞ケニアのリフトバレー熱情報 †
Rift Valley Fever in Kenya
久しぶりに解説（笑）
まず、「『リフトバレー』って何？」と思う人も多いと思うが、リフトバレーとはアフリカを縦断する大地溝帯だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/グレート・リフト・バレーを参照のこと。
このリフトバレーの通るケニアなどでときおり流行する熱病がこのリフトバレー熱だ。蚊に刺されるか、感染した動物の血液、体液や臓器から人に感染し、通常は４〜７日間ほど風邪のような症状を起こして直るのだが、まれに出血熱となり、そうなった場合は50％という高い死亡率となる、のだそうな。
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